みころん保育園

特徴と魅力

みころん保育園の特徴

FEATURE

保育園生活の基本は
「食べる」「遊ぶ」「眠る」ことです。
子どもたちの将来の成長のため、乳幼児期に生活リズムを整えておくことを、
当園では、とても大事にしています。

  • あそぶ

    離乳食から幼児食へ!

    いろいろな食品になれ、自分から食べようとする気持ちを育てます。みんなで食べることが何より楽しそうです。

  • たべる

    お友達と一緒が楽しい!

    親と二人っきりの生活になりがちな0・1・2歳児ですが、保育園ではお友達とふれあい、いろいろな経験をすることができます。

  • ねむる

    たっぷり遊んでよく眠る!

    子どもにとってお昼寝は大切な時間。午前中にからだを動かしているので入眠もスムーズ。それぞれにタオルケットをかけて「お休みなさい」。

みころん保育園の魅力!

CHARM

  • いろいろな活動をします。

    2歳児は幼稚園の専門講師による英語、体操遊び、知育などの指導を受けています。吸収力が高く、好奇心いっぱいの子どもたちは、目を輝かせて楽しそうに取り組んでいます。ほかにもお絵かき、制作遊び、水遊び、お散歩など盛りだくさんです。

    いろいろな活動をします。
  • 行事は幼稚園と一緒に

    お誕生日会や夕涼み会などの季節行事、運動会などの大きな行事は、幼稚園時と一緒になっています。親子ともに楽しんでいます。

    排泄 2歳児前後からトイレで排泄できるように、定期的にトイレに誘います。
    オムツが外れるのはほぼ2歳~3歳代が多いようです。
    お友達の刺激が大きいですね。
    連絡帳 「家で昨日はこんなことがあった」「園では***をしました」
    などの園や家庭での様子は、連絡帳などを使ってこまめにやり取りしています。
    行事は幼稚園と一緒に

その他 ワンシーン

  • 0歳児には笑顔の語りかけを

    赤ちゃんが「うーうー」と言ったら「うーうー」と繰り返す。
    泣いていたら「どうしたの?」と応じる。「ご機嫌ね」「元気だね」と抱きあげたり、声をかけたり。
    こうしたやり取りの積み重ねはまだ言葉の分からない赤ちゃんへの信頼感を育んでいきます。

    0歳児には笑顔の語りかけを
  • 何でもやりたい1歳児

    歩き始めたり、言葉が出てきたりして、1歳児の世界は急に広がります。
    何にでも興味を示し、いじりまわして発見の喜び、驚きを味わっているかのようです。
    この時期は自分でやりたいという気持ちを尊重して上げることも大切。大人の手助けはこっそりと・・・

    何でもやりたい1歳児
  • 自分でできるのが嬉しい2歳児

    子どもにとってお昼寝は大切な時間。午前中にからだを動かしているので入眠もスムーズ。それぞれにタオルケットをかけて「お休みなさい」。

    自分でできるのが嬉しい2歳児